単一植毛法|自毛植毛







単一植毛は、採取したグラフトを分割し、専用の植毛針を使って毛髪を1本ずつ移植していくニードル式の手術方法です。

専用の植毛針に移植する毛髪をセットし、穴あけと移植を同時におこなう方法で、初期ではシングルグラフトを使用していましたが、近年では、2本毛や3本毛用の針を使ったバンドル法も行なわれるようになっています。

単一植毛のメリット

単一植毛の場合、一本一本植毛していくので、毛髪の角度やグラフトの高さの自由が効き、より自然な仕上がりが期待できます。人目に付きやすい生え際や眉毛の植毛としても利用されています。

また、単一植毛は針による施術なので、傷痕が残りにくく、術後の痛みや出血も少ない点がメリットと言えます。

単一植毛のデメリット

毛髪が太くて濃い場合には良いのですが、細くて薄い場合には、望むような結果が得られない可能性があります。

1本1本移植を行なっていくため、当然時間がかかってしまいます。植毛数が多い場合は、医師とスタッフが数人がかりで手術をすることになります。

また、ショックロスという一時的な植毛周辺の抜け毛が起こる可能性が高いと言われています。

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公開日:2010年7月13日
最終更新日:2011年3月17日

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カテゴリー:自毛植毛の種類

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