育毛と発毛と養毛、植毛の違いとは







発毛は髪の毛を生やすことで、育毛は育てることという漠然とした意味は分かりますが、日本発毛促進協会では発毛・育毛・植毛・増毛などを定義づけしています。

発毛を促進する為の協会があることを知らない人の方が多いと思いますが、リーブ21が加盟しているようです。簡単にまとめると以下のような説明になると思います。

発毛とは、脱毛した部位や毛が少なくなった部位に、自分の髪が生えること。

育毛とは、抜け毛や脱毛を減らす(遅らせる)ために、生えている髪を健康にすること。

養毛とは、脱毛を防止し、毛髪を保護すること。

(自毛)植毛とは、側頭部や後頭部の髪を頭皮ごと切り取り、1本づつ株分けし、脱毛した部位に移植すること。

増毛とは、髪が薄くなった部位の髪に、複数の人工毛を結びつけること。

言葉のとおりなので、特に混乱はないと思います。一昔前までは、薄毛の対処法としては植毛かカツラという選択肢がほとんどだったと思いますが、ここ数年の医学の進歩と言うか薬のおかげで発毛や育毛で自分の髪の毛が生き返らせるという選択肢を選ぶ人が増えています。

見た目に自分の髪のように見えれば植毛でもカツラでもどちらでも良いと思うかもしれませんが、当人にとって見れば大きな違いが有り、どうせなら自分の髪の毛を復活させたいと考えるものです。

自毛植毛も自分の髪に違いはないのですが、手術は避けたいと考える人が多く、そういった場合には、ミノキシジルやプロペシアの主成分であるフィナステリドなどの育毛剤に手が伸びるわけです。

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公開日:2010年7月6日
最終更新日:2011年3月17日

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カテゴリー:髪の知識

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