自毛植毛の痛みや副作用







自毛植毛は局所麻酔をかけて行ないますので、頭皮自体にほとんど痛みは感じません。術後の痛みも最新の術式では無くなりつつあります。

副作用についても技術の進歩により、重篤な症状と言うのはあまり見られなくなっていますが、どのような事が起こりうるのかと言う事は頭に入れておいた方が良いでしょう。

考えられる副作用

頭皮の腫れ

植毛により頭皮が一時的にダメージを受け、植毛部分が腫れることがあります。これは、術後4~5日目をピークに1週間ほどで治まる場合がほとんどです。

額やまぶたの浮腫

生え際の植毛の場合、額からまぶたにかけ、腫れが出る場合があります。ただしこれも頭皮の腫れと同じように1週間ほどで治まります。

頭痛や出血

麻酔により手術中の痛みはほとんどありませんが、術後、麻酔が切れると頭痛を感じることがあります。また、手術直後はしばらく出血が続く場合もあります。

症状はしばらくすると治まりますが、出血に関しては、止血後直ぐの洗髪を避けるなどの措置を取った方がが良いでしょう。

頭皮の知覚障害

植毛部分は、移植孔を開けるため、細い知覚神経が切断され、知覚麻痺が残る可能性があります。これは大体2~3ヶ月で回復します。

休止期脱毛やショックロス

休止期脱毛やショックロスというのは、植毛手術後の一時的な脱毛の事です。手術前より薄くなったように感じる方もいると思いますが、毛髪が新しく生え変わるために必要なプロセスです。

また、麻酔の影響で、もともと生えていた毛髪が休止期に入り、一時的に毛が生えてこなくなる可能性も考えられます。いずれの場合も、2~3ヶ月後には新しい髪が生えてくるので、心配する必要はありません。

そのほか、頭皮の化膿、頭皮のハリ・つっぱり、内出血などが考えられますが、副作用の多くが一時的なものですので、あまり不安に思わない方が良いでしょう。

しかし、症状が改善されない場合には、施術したクリニックや、信頼の置ける皮膚科の先生に相談することをお勧めします。

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公開日:2010年7月13日
最終更新日:2011年3月17日

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カテゴリー:自毛植毛

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