若年性脱毛症と壮年性脱毛症







男性型脱毛症(AGA)は、10代~30代の若い人に見られる若年性脱毛症と、40代以上の人に見られる壮年性脱毛症とに分けられます。

若年性と壮年性に明確な区分けはありませんので、「AGA=壮年性脱毛症」として扱われる事も多いようです。このページでは特に若い世代のAGAについて取り上げます。

若年性脱毛症

若年性脱毛症とはAGAのひとつで、10代~30代という若い年齢で発生する脱毛症のことでいわゆる若ハゲと言われているものを指します。

年齢的、肉体的には、まだ老化が始まっている年代では無いにも関わらず、毛母細胞が正常なヘアサイクルを維持できなくなり、額の生え際や頭頂部の髪が細くなり抜け毛が多くなるなどして次第に薄毛が目立つようになります。

若年性脱毛症の原因

若年性脱毛症に至る原因は、未だに解明されていない部分も多いのですが、一般的にはホルモンバランスの崩れによるものが大きいと言われています。通常のAGAと同じくDHTの抑制が必要であるとされています。

ただ、男性ホルモンが過剰で髪が抜けるということだけではなく、仕事によるストレスや栄養バランスの崩れなどのライフスタイルの悪化が招いた複合的な要素が絡んだものであるとも考えられています。

若年性脱毛症の対策

若年性の脱毛症に限らず、AGAに最も効果のある方法は、ミノキシジルやフィナステリドなどの育毛剤の利用と言う事になりますが、薬剤を使った男性ホルモンの抑制や頭皮血管の拡張という方法を選択した場合、半永久的に続けなければいけない事になります。

高血圧の方が血圧の薬を常用していたり、糖尿病の方がインスリン注射を打ち続けなければいけないように、薄毛を解消する為に発毛薬品に頼った生活が続く事になります。選択肢が育毛剤しか無いという場合には仕方ないと思いますが、若いうちの薄毛は原因が他にある場合も多いですので、まずは原因を究明する事が先決です。

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公開日:2010年7月9日
最終更新日:2011年3月17日

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カテゴリー:脱毛症の種類

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